2006-03-28 第164回国会 参議院 財政金融委員会 第11号
○大門実紀史君 今おっしゃいました〇五年度の円借款の先送りといいますか延期といいますか見送りについて、金部長から遺憾の意というか、そういうのがあったわけですね。
○大門実紀史君 今おっしゃいました〇五年度の円借款の先送りといいますか延期といいますか見送りについて、金部長から遺憾の意というか、そういうのがあったわけですね。
若干、金子社長の関与につきまして私どもが報告徴求等によって把握している事実を紹介をさせていただきますと、保険業法百二十八条に基づく報告徴求を行ったわけでございますけれども、先ほど御指摘ございましたように、詐欺の適用基準の策定及び実際の運用というのは社内基準によって担当部長、保険金部長でございますけれども、これが決裁するということとされておりました。
○宇都宮徳馬君 けれども、朴正煕大統領を殺害した金部長の裁判の際にはこれは判決文が公表されております。新聞にね。これは韓国の新聞ですけれども、公表されております。(資料を示す)私はこれはよく読めないけれども、判決文が公表されています。ですから、むしろ韓国においても判決文は公表するのがあたりまえであって、公表しないのはおかしいということですね。
○説明員(柳谷謙介君) いまお尋ねの第一点の、このようなことが起こることを事前に全く把握していなかったかという点でございますが、あの時期にあのような金部長によるピストル発射、拳銃発射による射殺により、車警護室長のみならず、朴大統領までが命を落とされるというような形でこういう事態が発生するということを何らかの形で予期、予想していたかということでございますと、そういう形では予期しておりませんでした。
○説明員(柳谷謙介君) 前段で御指摘の突発事件云々という点でございますけれども、これは事件の発生後の私どもの判断で、その後も基本的には変わっていないわけでございますけれども、これがいわゆるクーデターと申しますか、軍当局なら軍当局が緻密に計画した一つの行動であったということであるよりは大統領の遭難事件、確かに金部長自身は、先ほど発表にもちょっと出ておりますように、先方の発表によれば空虚な欲望とか、いろいろ
○曽根田政府委員 私どもは、四十八年改正の際に五年年金の再開という制度をつくったわけでございますけれども、実は高齢者の方々の処遇としては……(田中(美)委員「簡単におっしゃってください」と呼ぶ)この再開五年年金が一応最後の機会であるというふうに私ども考えておりまして、したがいまして、現在は先ほど来年金部長が申しておりますように本年いっぱいPRに努めまして、特例納付の成果を上げるように努力するということが
局長 村上 茂利君 労働省職業安定 局長 有馬 元治君 委員外の出席者 議 員 西風 勲君 議 員 島本 虎三君 議 員 田邊 誠君 警察庁警備局警 備課長 三井 脩君 労働省基準局賃 金部長
○後宮政府委員 先ほど申しましたとおり、先方が一億ドル以上というふうに宣伝−宣伝と言うと語弊がございますが、国内に説明することは差しつかえないということは、当時大平大臣から金部長に言われたところです。
(財政局長) 柴田 護君 自治事務官 (税務局長) 細郷 道一君 消防庁次長 川合 武君 分科員外の出席者 大蔵事務官 (主計官) 平井 廸郎君 大臣事務官 (主計官) 船後 正道君 労働基準監督官 (労働基準局賃 金部長
本島百合子君 吉川 兼光君 谷口善太郎君 出席国務大臣 労 働 大 臣 大橋 武夫君 出席政府委員 労働事務官 (大臣官房長) 和田 勝美君 労働基準監督官 (労働基準局 長) 村上 茂利君 労働基準監督官 (労働基準局賃 金部長
統計調査部長) 大宮 五郎君 労働事務官 (労政局長) 三治 重信君 労働基準監督官 (労働基準局 長) 村上 茂利君 労働基準監督官 (労働基準局労 災、補償部長) 石黒 拓爾君 労働基準監督官 (労働基準局賃 金部長
労働政務次官 藏内 修治君 労働事務官 (大臣官房長) 和田 勝美君 労働事務官 (大臣官房労働 統計調査部長) 大宮 五郎君 労働基準監督官 (労働基準局労 災補償部長) 石黒 拓爾君 労働基準監督官 (労働基準局賃 金部長
統計調査部長) 大宮 五郎君 労働事務官 (労政局長) 三治 重信君 労働基準監督官 (労働基準局 長) 村上 茂利君 労働基準監督官 (労働基準局労 災補償部長) 石黒 拓爾君 労働基準監督官 (労働基準局賃 金部長
保険局長) 小山進次郎君 通商産業事務官 (石炭局長) 新井 眞一君 通商産業事務官 (鉱山保安局 長) 川原 英之君 労働基準監督官 (労働基準局 長) 村上 茂利君 労働基準監督官 (労働基準局賃 金部長
島田 喜仁君 通商産業事務官 (繊維局長) 磯野 太郎君 通商産業事務官 (石炭局長) 新井 眞一君 中小企業庁長官 中野 正一君 運輸事務官 (鉄道監督局 長) 廣瀬 眞一君 労働基準監督官 (労働基準局賃 金部長
統計調査部長) 大宮 五郎君 労働事務官 (労政局長) 三治 重信君 労働基準監督官 (労働基準局 長) 村上 茂利君 労働基準監督官 (労働基準局労 災補償部長) 石黒 拓爾君 労働基準監督官 (労働基準局賃 金部長
(大臣官房長) 和田 勝美君 労働事務官 (大臣官房統計 調査部長) 大宮 五郎君 労働事務官 (労政局長) 三治 重信君 労働基準監督官 (労働基準局 長) 村上 茂利君 労働基準監督官 (労働基準局賃 金部長
労働事務官 (大臣官房会計 課長) 鈴木 健二君 労働事務官 (大臣官房労働 統計調査部長) 大宮 五郎君 労働基準監督官 (労働基準局 長) 村上 茂利君 労働基準監督官 (労働基準局賃 金部長
○小林(進)委員 免除の方法がありますから、一つ免除手続をやったらどうかというのでありますけれども、今年金部長が言われたように、今二千二十二万ぐらいの登録者といいますか、検認者というものがある、こういうお話なんでございますが、その中の過半数を占めているのは農民なんですよ。百姓なんです。
その中でも、大体峠を越したとか、金部長も昨日帰るときに峠を越したようなことを言っておるのですから、何もお隠しになる必要はないのじゃないか。だから、あえて一昨日お出しになった数字をこまかく聞こうとは言わない。前に国会を通じて国民に示しました一億五千万ドルをこえるかこえないかと聞いておるのです。そのくらいはお答えになった方が、国会のためにも、国民のためにも、あなたのためにもいいと思うのです。
それで、金部長と私が会いましたのは、予備交渉に側面的に協力するということでございます。第一回、先月お目にかかりましたときには、日韓交渉というものについて相互の理解を深めて参るという意味で、一般的な話し合いをいたしたわけでございます。第一回の会談によりまして、双方の考え方、立場、そういうものにつきまして相当程度理解が深まったと考えております。
それでは、なぜ釈放を大洋丸だけしたのかと申しますと、少し内輪話になりまして、こういう席上でどうかと思いますが、実はちょうど大洋丸がつかまりましたときに、金部長が、この日本に滞在中でございまして、それで、そういう、ちょうど池田・金会談が行なわれました際に、池田総理から特に、こういうふうに金部長が来て、日韓関係の話をしようといっている矢先に、こういうことが起こるのは、はなはだけしからんということを非常に
十三日に金部長がおいでになるようでありますが、この拿捕された船の釈放並びに今までに問題になりました点を、重要な問題として取り上げることを外務大臣にお取り次ぎ願って、交渉できるように御配慮願えますか。
○小柳勇君 今のは、十三日の日に——急いでおりますものですから、十三日の日にそういう問題を金部長の耳に入れて話し合いできるように御努力願えると理解してよろしゅうございますか。